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【プラモ】痛戦闘機・弐号機製作 其の壱 [模型]

3連休の間沈黙を守っていたかぐらがついに動きます(何

まぁ単に実家にPCがないので更新できなかっただけですが。
休む間なんぞこれっぽっちもなかった3連休のイベントを、時系列を追って記事に致します。

あぁ、疲れが全然抜けない・・・むしろ増えてるぅww


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痛戦闘機・弐号機について

前回も記載したと思いますが、弐号機はタミヤ・F-22で製作する予定でした。

事件が起きたのは金曜の夜。
とりあえず素組みでもするか・・・と切り離し、ボディを貼り付けたわけですよ。

すると・・・

や、やべぇ!!隙間でけぇ!!
って感じで部品のつなぎ目に大きな(1mm弱程度)隙間が!
しかもステルス機の表面に!

これはまずいとパテを塗り塗り。
・・・あ、盛りすぎたorz

というわけで削り出しやら何やらでかなり時間を食うと思い一旦箱へ封印。
別の機体で食い繋ぐべく、帰省後にショッピングへ。

次期FX選定(違)に選ばれたのは、

1/72三菱 F-1

1/72三菱 F-1

  • 出版社/メーカー: ハセガワ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



国産初の超音速戦闘機、F-1

理由は単純。
こいつしかなかったんだよ!!(爆

いや、F-4Eとかミラージュはあったんだけどね、なんとなくこいつに惹かれたんだ。


とりあえず製作開始ー。
ペチペチとフレームから切り離して、接着できそうなところからぺたぺたと。
F-1_01.jpg
今回は「黒」と「」の2色で仕上げる予定にして、まずマスキングテープをべたべた。
この時点で既に夜になっていますので、組めるところまで組んで終了。

で、2日目。
午後から旅行だったので午前中に出来る範囲で塗装開始。
まずはメインカラーの黒をスプレーします。
臭い臭いといわれながらもスプレーを続け、テープごと真っ黒にしてから旅行へ出発。

旅行についてはまた別記事で・・・


で、さらに翌日。
完全に渇いた後、スイートプリキュアを見ながら(小清水の台詞「絶対許さない」には爆笑)マスキングテープを全てぴっぺがして銀色を塗り塗り・・・はみ出した部分はさらに黒で補正。
で、仕上がった機体がこちら。
F-1_02.jpg

なんかこれはこれでありかも、ってふと思えた気がした。

まぁ近くで見たらムラとか気泡とか結構あるしね!!

で、現在ですが・・・


最後に振った仕上げのクリアーが全然乾かねぇよ!!!

まぁ昨晩中に乾かなかっただけなので、今朝触った時には完全に乾燥した模様。
先端の触覚が半分折れましたがw

デカールとかに亀裂や破れがあったので修正して再度クリアーを吹き付けなければなりませんが、ご愛嬌ということで。


前回はそのまんまキャラの台詞を機体名にしましたが・・・

今回は三菱F-1「ハーケンセイバー」と命名してみます。
失敗したら「バーゲンセイバー」に改名します。(ぇ

完成後の写真は明日の予定。
・・・明日までに乾くといいなぁ(遠い目


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「絶対許さない!」:キュアメロディ
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